2016-10-13 第192回国会 参議院 予算委員会 第4号
そして、二つ目、小石がきれいに並べられているように見えるかもしれませんけれども、これ、別に昆布の干場ではありません。これもジャガイモの畑であります。この小石を全て撤去する、そしてこの上に客土をしていかなければなりません。 それから、三つ目の写真は鉄道です。鉄橋が流されました。今回の台風で三つ鉄橋が流されたんです。これは新得町の写真であります。
そして、二つ目、小石がきれいに並べられているように見えるかもしれませんけれども、これ、別に昆布の干場ではありません。これもジャガイモの畑であります。この小石を全て撤去する、そしてこの上に客土をしていかなければなりません。 それから、三つ目の写真は鉄道です。鉄橋が流されました。今回の台風で三つ鉄橋が流されたんです。これは新得町の写真であります。
ホタテの養殖施設やサケの定置網、また昆布を干す干場などの水産被害に、農地の崩壊、流失は来年の作付も見通せないほど深刻です。急いで復旧の手だてをとることを求めます。 そこで、農業用ハウスについて伺いたい。 北海道では、二千四百三十五件、七・三億円ものハウス被害が出ていますが、激甚指定を受けても、対象とならないハウスもあります。 農水大臣に伺います。
また、海岸部では、十一月頃から五月頃、五十頭から六十頭のエゾシカが群れで現れ、干場を荒らすと。しかし、人家などが近くにあって捕獲はなかなかできないと、そう言っておられました。 役場としての要望は、越冬地や繁殖地が分かれば捕獲が進むが、そういうデータがないというので大変困っているという話でした。
あと下着等についても、たしかいろんな配布はなされたという話でございますけれども、今まだ、問題は洗濯の干場、これがなかなかちょっとうまくいってないというようなことはちょっと聞いております。引き続きやっていきたいと思います。
○政府参考人(干場静夫君) 具体的な中期計画の記載は各法人ごとでございますが、基本的には入るところでございます。入るところでございます。
○政府参考人(干場静夫君) はい。 まず、独立行政法人におきましては、予算決算及び会計令というのは適用されませんので、各法人の会計規程に従って独自に……
○政府参考人(干場静夫君) はい。やっているところでございまして、それに従いまして事務を適切に行っているところでございますが……
○干場政府参考人 恐れ入ります。 会議の公開に関しましては、独立行政法人の評価運営委員会の運営規則の現在第七条になってございます。 念のために七条をお読み申し上げますと……(松本(大)委員「いや、あります、大丈夫です」と呼ぶ)はい、七条でございます。
○干場政府参考人 個人情報の保護法制上は、公立の学校につきましては地方公共団体の条例によって行われるということになってございます。
○干場政府参考人 その辺につきましての調査は、例えばどの程度行き渡っているかといったことにつきましては、改めて県に確認をしてございません。しかしながら、私どものお願いの文書の中には、これらの資料につきまして周知徹底するようにというふうに明記してございますので、当然ながら、写し、あるいは私どもも部数をお送りしますので、それらが配付されているものというふうに認識しております。
○干場政府参考人 私ども、学校の数、非常に多うございますので、各県のしかるべき知事部局の御担当のところにお送りし、それから、年に何回かお集まりいただく機会がございますので、その節に注意を喚起する等のことをしております。
ベランダもなく、エアコンの置場もない、物干場は屋上で、一階は遊戯施設という住環境でありながら、近傍同種を理由にこの不況下に大幅な値上げです。継続家賃は新規とほぼ変わらない高さまで値上げされ、低所得の多い継続居住者は家賃が多大な負担となり、三年ごとに大幅な値上げになると住み続けられなくなります。
大 臣 菅 直人君 出席政府委員 厚生大臣官房長 山口 剛彦君 厚生大臣房総 務審議官 亀田 克彦君 厚生省保険医療 局長 松村 明仁君 厚生省薬務局長 荒賀 泰太君 委員外の出席者 科学技術庁科学 技術政策局計画 課長 干場
○干場説明員 御説明申し上げます。 先生ただいま御指摘の産学官の連携、交流につきましては、昨年制定されました科学技術基本法に基づきまして科学技術基本計画の検討を行っているところでございますが、現在、科学技術会議のもとにあります総合計画部会で、その科学技術基本計画の審議が行われているところでございます。
○干場説明員 お答え申し上げます。 ジオトピア計画と申しますのは、高レベル放射性廃棄物処分のための技術開発の成果等を、地底の有する隔離性あるいは安定性、そういったすぐれた特性を利用した先端科学技術開発等の地底利用に多角的、多目的に利用していく、そういうことについて検討するためのものでございます。
○干場説明員 お答えいたします。 ジオトピア計画はどのような場所に置くかということを検討するという性格ではございませんで、ただいま申し上げましたように地底の待つさまざまなすぐれた特性、これを活用するための技術開発、その成果をどうやって活用していくかということについて検討するものでございます。
○干場説明員 私ども科学技術庁といたしましては、動力炉・核燃料開発事業団において検討しておりますジオトピア計画、これについてのみ関係をしているものでございます。
実は飯ごうをなくして物干場に立たされて、罰で一昼夜さらされて、赤城おろしに吹きまくられて、とうとう耐えかねて池に飛び込んで死んじゃった、飯ごうをなくしたために。浮かばれず「ハンゴー、ハンゴー」と泣くという池があったなんというわけですが、つまり強制された徴兵制度というものはかくのごとき歴史がございます。
物干場当番なんというのはあぶないんだ。「C 何らかの手段で私服を入手する」。私服がなければ見つかってしまう。「D 金策を行なう。(隊友から借金などをする)」。詳細なものです、皆さんがやっているのは。「E 退職を申し出る」。ア、イ、ウの今度はウです。「対策 A 退職を申し出た場合、直ちに面接し、よくその真意を聞いてやる。この際すぐに納得する者は脱棚の危険きわめて大である」。
○岩間正男君 念のためにあげてみると、「林道又は農道」「水道施設又は用排水路」、三は「水害又は火災の予防施設」、四は「船揚場、水産物干場又は漁具干場」、「その他公用、公共用又は公益事業の用に供する施設で政令で定めるもの」、こういうことですね。こういうものはとにかく無償で貸されているわけですね。国有地の場合どうですか。
目的は、漁具保全施設(漁具干場)造成、行為地は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大宇勝浦一〇六一番地の地先、施行方法として、一万三千九百三十平方メートル、うち護岸敷千四百九十四平方メートルか入っておるようであります。工事の方法としては、小金鳥漁港のしゅんせつ土砂をもって埋め立てを施行する。予定期日、着手許可後三ヵ月以内、完了着手後一年、こういうことで申請書が出たのであります。
特別見舞金は国、道ともに個人配分する考えはない、また、引き揚げ島民から正式に個人配分をしてくれという要求もない、見舞金を分割配分すれば雲散霧消してしまうので、まとめて公共事業に使いたい、第二番目に、公共的事業としては、水産増殖事業、漁場、干場育成、水産資源の調査、研究に対する助成が考えられるが、この見舞金は引き揚げ島民に出されるものだから、関係者の意向を十分尊重したい、こういうように言っているのです
で政令で定めるもの」、こうございまするが、それにつきましては、要綱案の第二、漁業施設の範囲ということで、「法第二項の政令で定める漁業施設は、水産物干場、加工施設その他の共同利用施設、のり等の養殖施設及び小型定置網等の網漁具」というように考えております。
そこで、激甚のつかまえ方でありますが、やはり、流れたり倒壊したりした漁家、あるいは、今回の場合は、流れたり倒壊したはかりではなしに、もう少し幅を広く実情に合わせて浸水程度も考慮するかしないかというような問題もございますが、いずれにしても、漁家の住宅が相当ひどくやられたということを前提の第一条件として考えまして、そうして、それにあわせて、ある部落においては、共同の網を作るとか、あるいは干場を作るとか、
ことに、非常に従来の施設が考え方によったら不合理な場所にあったり、当然原形復旧でなしに全面的な改良復旧をしなければ、流された施設というものを失ったばかりでなく、将来操業もできないというような問題、たとえば、北海道における海産干場のごときは、これは重大な関心を持っておる。
それから、もう一点、本名委員が触れられたのでございますけれども、北海道のコンブ等の干場の問題でございますが、あれは、御承知の通り、現在では地主がおりまして、そうして漁師にこま切れに貸しておる。そして使用料は物納させる。こういう全く前世紀的な状態でございますが、これは一日も早く世間並みの状態に切りかえなければならぬ、こう考えておる際に今度の災害が起こったのでございます。
被災者は零細な沿岸漁業者が多く、十勝沖地震津波の被害からの立ち直り途上で再び災禍に見舞われ、住宅はもちろん、漁期に入っている現在、漁船、海産干場等、あすからの生産手段のほとんど大部分を失ったという悲惨な状態に置かれている次第であります。
(二) 北海道における個人所有にかかる海産干場の災害復旧事業については、今後所有形態又は利用方法の近代化をはかることを条件として事業費の一部の補助を考慮すること。 (三) 地方公共団体が維持管理する海岸施設、漁港施設等公共土木施設の災害復旧事業又は漁港施設、防潮堤、防潮林等の新設改良事業に対する国の負担又は補助については伊勢湾台風と同様の特例措置を講ずるものとすること。
なお、海産干場の復旧についても、現状はその所有形態か複雑であって、漁協所有のもの、漁業者個人有のもの、あるいは不在地主的所有形態のものがあって、これが復旧には相当の困難が予想される反面、この干場の復旧なくしては漁業が円滑に行なわれない実情であるから、この点に関しては、海産干場の所有形態の近代化を推進するとともに、特別の考慮を払い、国庫助成の道を開き、これが早期復旧されるよう措置すること。
特に今次台風によります海岸の侵食は非常にはなはだしく、民家の流失、船揚場、海産干場の喪失等、非常に大きな被害が生じたことにかんがみましても、恒久的に海岸保全施設の必要性が痛感されるわけでございます。これに対しましては、積極的な国庫の助成を要望いたしたい、さように考える次第でございます。